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指導方針

 1人ひとりの苦手な内容は違うはず...。
「恥ずかしいのは、できない自分を言い訳にすること」
  自分に自信を持ち続ける為に、考えの道筋を作る。
 

 100問100答を覚えるという指導もありますが、私たちは模範解答

以外にある「着眼点・発想」の豊かさに、学びの楽しさと成績Upへの

大きなヒントがあることを知っています。

 自分の答えの道筋を作ることで、答えを覚えるだけの学習よりも

「解くチカラ=対応力」がつき、出題内容の変化している石川県高校

入試問題への対策にもつながります。

社会
英語 国語
 数学・算数
理科

四則計算、小数・分数・割合など

 

• 文章題から式をたてる(方程式)、一次関数、二次関数

 

• 平面図形、空間図形、作図

 

• 数の性質、規則性

 

• 確率、資料の整理(分布・偏差)

   

   小学生も「図形」を鍛えます!(計算力だけが算数ではない!)

   

   中学生は答えを出す手順を鍛えています。

 「勘、言い訳…」などは通用しませんね!

• エネルギー分野(物理)  • 物質分野(化学)

 

• 生命分野(生物)     • 地球分野(地学)

 

• 環境分野(融合型)

 

 石川県公立入試では、分野ごとの枠を超えた融合問題が

出題されています。最終章にまとめられている内容も含め、

幅広い「発想」も求められています。幅広い内容をふまえつつ、

 

自分の言葉で記述するチカラが必要です。

• 地 理

• 歴 史

• 公 民

• 資料の読み取り

 

 石川県公立入試では、全国でも難関レベルといわれる記述問題が出題されてきました。

 「記述力」を鍛えるには、用語を覚えるだけでなく、資料の読み取りが欠かせません。

 教科書や資料集をどんどん活用し、時代背景

や起こった理由を確認していきます。
 時差、人口密度、単位面積当たり…など
​数学のチカラも必要になっていますよ。

• 英 語:音読、リスニング

• 英 語:会話文読解、長文読解

• 英 語:文法、英作文

   英語は得意、不得意で大きく点差がついてしまう教科です。
 ニガテという生徒は「逃げずに」一緒に取り組みましょう!
 何が必要なのかは決まっていますので、必ず伸びてきます。

• 国 語:現代文(論理的に捉える)・古文&漢文の読解

• 国 語:文法・作文

   国語は学校授業と入試レベルとの差が最も大きい教科です。

 その違いを、知って取り組むことで、ニガテ意識を減らせます。

 数学・理科が得意な生徒は、解き方を知ると成績Upが早いですよ。

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